小沢一郎
生年月日 | :昭和17年5月24日 |
本籍地 | :岩手県奥州市(旧水沢市) |
昭和42年 | 3月 | 慶応義塾大学 経済学部 卒業 | ||
4月 | 日本大学大学院 入学 | |||
昭和44年 | 12月 | 衆議院議員 初当選 | ||
昭和45年 | 1月 | ~ 昭和46年7月 | 文教委員会 常任委員 | |
昭和45年 | 11月 | ~ 昭和50年2月 | 災害対策特別委員会 理事 | |
昭和47年 | 11月 | 衆議院議員 当選(2) | ||
昭和50年 | 12月 | ~ 昭和51年9月 | 科学技術政務次官 | |
昭和51年 | 12月 | 衆議院議員 当選(3) | ||
昭和51年 | 12月 | ~ 昭和52年11月 | 建設政務次官 | |
昭和53年 | 1月 | ~ 昭和55年5月 | 建設委員会 理事 | |
昭和53年 | 1月 | ~ 昭和53年12月 | 自民党 政調科学技術部会長 | |
12月 | ~ 昭和56年12月 | 自民党 政調水産部会長 | ||
昭和54年 | 3月 | ~ 昭和57年2月 | 自民党 岩手県連合会 会長 | |
10月 | 衆議院議員 当選(4) | |||
昭和55年 | 6月 | 衆議院議員 当選(5) | ||
昭和56年 | 12月 | ~ 昭和57年11月 | 自民党 政務調査会 副会長 | |
昭和58年 | 12月 | 衆議院議員 当選(6) | ||
昭和58年 | 12月 | ~ 昭和60年12月 | 議院運営委員長(2期) | |
昭和60年 | 12月 | ~ 昭和61年6月 | 自治大臣 国家公安委員長 | |
昭和61年 | 7月 | 衆議院議員 当選(7) | ||
昭和62年 | 12月 | ~ 平成元年6月 | 内閣官房副長官 | |
平成元年 | 8月 | ~ 平成2年1月 | 自民党幹事長(1期) | |
平成2年 | 2月 | 衆議院議員 当選(8) | ||
平成2年 | 2月 | ~ 平成2年11月 | 自民党幹事長(2期) | |
12月 | ~ 平成3年4月 | 自民党幹事長(3期) | ||
平成5年 | 6月 | ~ 平成6年11月 | 新生党 代表幹事 | |
7月 | 衆議院議員 当選(9) | |||
平成6年 | 6月 | 懲罰委員会 | ||
平成6年 | 12月 | ~ 平成7年12月 | 新進党 幹事長 | |
平成7年 | 12月 | ~ 平成9年12月 | 新進党 党首 | |
平成8年 | 10月 | 衆議院議員 当選(10) | ||
平成10年 | 1月 | ~ 平成15年9月 | 自由党 党首 | |
平成12年 | 6月 | 衆議院議員 当選(11) | ||
平成15年 | 9月 | 26日 | 民主党に合流 | |
平成15年 | 11月 | 衆議院議員 当選(12) | ||
平成15年 | 12月 | ~ 平成16年5月 | 民主党 代表代行 | |
平成16年 | 11月 | ~ 平成17年9月 | 民主党 副代表 | |
平成17年 | 9月 | 衆議院議員 当選(13) | ||
平成18年 | 4月 | ~ 平成21年5月 | 民主党 代表 | |
平成21年 | 8月 | 衆議院議員 当選(14) | ||
平成21年 | 9月 | 民主党 幹事長 |