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「名古屋大学東洋史研究会」の紹介
概要
· 昭和47年発足
· 会員の研究の向上とその成果をひろく内外に発表し東洋史学の発展に寄与することを目的
· 事務局は名古屋大学文学部東洋史学研究室内に設置
· 毎年1回、学会誌として機関誌『名古屋大学東洋史研究報告』を発行
· 今現在(2006年5月)、通巻30号まで刊行
· 機関誌以外にも研究会・討論会・講演会を開催
· 現在(2006年5月現在)研究会は
正規会員 |
66名 |
講読会員 |
118名 |
機関購入 |
19団体 |
寄贈 |
66団体 |
海外購入 |
15団体 |
· の規模に達している
近状
現在、当東洋史研究会会長には名古屋大学文学部東洋史学講座主任をつとめる江村治樹教授(中国古代史)が就任、機関誌『名古屋大学東洋史研究報告』の編集活動は主に同大学院文学研究科東洋史研究室の院生により行われている。
今年度発行(2006年3月)の第30号の編集長は橋本明子(同大学院東洋史博士課程後期課程在籍)が担当。